四万十市議会 2019-12-11 12月11日-04号
保険証がなくても無料もしくは低額で医療を提供する高知生協病院を受診し、専門的な検査が必要との診断で総合病院に紹介されました。総合病院では保険証が必要だったために生協病院の診断書などを手に市の窓口を訪問、高知市ですが、ところが滞納分を全額払わないと交付できないとの冷たい対応だったといいます。5,000円とかやったら払えたけんど、何万円もになると生活が全くできん。受診を諦めていました。
保険証がなくても無料もしくは低額で医療を提供する高知生協病院を受診し、専門的な検査が必要との診断で総合病院に紹介されました。総合病院では保険証が必要だったために生協病院の診断書などを手に市の窓口を訪問、高知市ですが、ところが滞納分を全額払わないと交付できないとの冷たい対応だったといいます。5,000円とかやったら払えたけんど、何万円もになると生活が全くできん。受診を諦めていました。
昨年の12月議会で取り上げました,妻と幼児の3人世帯のAさん,昨年6月に無料・低額診療の医療機関を訪れて受診し,総合病院に紹介をされましたけれど,無保険であったAさんは医療機関が作成した病状,受診経過を持参した上で市の窓口へ行きましたけれど,滞納額が払えないということ,それから総合病院の検査だけでは特別な事情があるとは認められないということで,保険証が交付されませんでした。
原因を探るべく,4日後に実施した甲状腺エコーを見て,炎症性のリンパ節増大が疑われ,今後はC総合病院の耳鼻咽喉科へ行くように紹介となったといいます。 無保険のAさんは,医療機関が作成した上記の病状,受診経過を持参の上,市の窓口へ行きましたけれど,滞納額の2分の1が払えないこと,検査だけでは特別な事情があるとは認められないとして保険証は交付をされませんでした。
災害に匹敵するレベルと言われている今年の猛暑ですが、数年前より地球温暖化や異常気象といった言葉を多く耳にすることが多い昨今であり、つい先日の8月28日のことでありますが、岐阜市の総合病院でエアコンが故障して80代の御老人4名の尊い命が熱中症と思われる症状で亡くなられました。 特に、老人や幼いお子さん達は暑さ、寒さに対する抵抗力が弱く、必要以上の配慮が求められると思います。
まず愛媛県鬼北町、そして奈良県・滋賀県・愛媛大学病院、沖縄県の黒島診療所、福岡県の久留米市内の病院、佐賀県の武雄病院、そして朝倉病院・幡多けんみん病院・細木病院・近森病院・三愛病院・北海道美幌町国保病院・熊本県人吉市内医療施設・高知大学病院・高知医療センター・国保連合会・徳島大学病院・松野町の診療所・市立宇和島病院・宇和島市医師会・千葉亀田総合病院・徳州会病院・岡山大学、そして京都大学・大阪池田病院
先々週、実は医師確保の要請のため、千葉県鴨川市にあります亀田総合病院に行って、院長さんに時間をとっていただきまして意見交換をさせていただきました。その中で、市民病院の常勤医師の現状、また財政状況について話しましたら、民間に経営を任した方がいいのではないかのアドバイスもいただいたところでございます。
他の総合病院では、内科の医師が半数を占めており、患者さんは内科を受診し、他の科へとつながっていくのが本来の病院診療のあり方ですが、仁淀病院では内科医師が現在2名と極端に少なく、このことから外来患者数は平成21年度5万1,172名で平成26年度は4万5,200名と、内科を中心に毎年1,500人から2,000人程度減少しており、患者数の減少に伴い診療収入も減少し、経営が悪化しております。
ということは、この12番の、この施設の理事会、評議会のメンバーを見る限り、個人総合病院の傘下団体の様相を疑う。疑います。いろんな問題があります。しかし私の口からこの場では言わない。しかし、私はこの施設が土佐市の市民病院に対して何のプラスにもならない、そのおそれがあると心配をしております。
予算ですが、けんみん病院で38万円から42万円、菊地産婦人科で42万円から47万円、選ぶ理由としましては、そこが総合病院であるのか、また移動距離、食事の好み、金銭的なことなどで、金銭的なこともやっぱり気にはしていました。この内容を反映して考えると、平均すると1人当たり約3万円前後の持ち出しがあると思われるので、その持ち出しがあるであろう金額ぐらいの助成を検討をよろしくお願いいたします。
いのから透析にドラゴンバスを利用して市民病院に来ている人と会話の中で、いのにも透析の病院があるのになぜ市民病院へ来ているのかと聞いたところ、市民病院は総合病院で検査の中で胃がんを発見してくれた。また、須崎の方も、須崎にも透析の病院があるにもかかわらず、数人の人が土佐市民病院へ通院してくれています。
病床規模は100床、診療科目は内科・外科・産婦人科・小児科・眼科・耳鼻咽喉科の6診療科目で、総合病院の診療科目を標榜し、医師派遣大学は大阪大学でスタートいたしました。その後、昭和29年3月31日、町村合併により高岡町立高岡病院に改称、昭和34年1月1日には市制施行により土佐市立高岡病院に改称、昭和38年8月1日に土佐市立土佐市民病院に改称いたしました。
乱暴な言い方をすりゃ、診療所にするのか、総合病院のままでいくのか、そんなことを私はもっと具体的に、簡潔でえいです、また、お聞きをしますので、簡潔でえいですので、そんなことを今まで半年なり1年なり病院の中で経営管理室を作ったりして情報収集して、物事をやりだして新たなことも入ってきたと思うんですよ。是非、そんなことを聞かせてください。
さきの県議会では,地域医療の充実を図るためとして,県立病院,つまり幡多けんみん病院,あき総合病院と高知医療センターの運営組織を統合する考えについての県会議員からの質問に対し,尾崎知事から,まずはそれぞれの足元を固めることが重要で,医療センターの構成団体である高知市の考え方も踏まえる必要があり,今後の検討課題としたいとの答弁があっております。
で、同規模の総合病院では今日、約4万円くらいだと聞いております。 もう一つ、外来患者の内科の場合の日当点は、市民病院が1万4,249円でありまして、同規模病院ではだいたい9,000円から1万円ぐらいと、逆に今度は市民病院が高いわけであります。 あとでお聞きをしたいと思っていますが、この実態は何を意味しているのか。管理者、お分かりですよね。
医療人材派遣大手の日本医療事務センターは、本年4月静岡県藤枝市の中核病院である藤枝市立総合病院の経営支援に医療管理室長を送り込み、財務の立て直しに着手をしているそうでございます。 また、同社は平成17年にも同県の他の市立総合病院に経営企画室長を送り込み、自治体では珍しい数字を盛り込んだ中期経営計画を策定して取り組み、現在では単年度黒字化を達成をしているようでございます。
私は,ここの本庁を総合病院に例えるなら,地域のコミュニティセンターは診療所だと思います。普通市民の皆さんは身近な診療所,そういうものを充実するのを望んでいるのではないかと私は思います。病院へかかるときは,まずかかりつけのお医者さんのいる地元の診療所で診てもらう。それで,どうしても手に負えないときは,紹介してもろうて総合病院に行くと。
病院に例えると,鏡庁舎を総合病院にしてほしいと言っているわけではないのです。診療所で十分です。診療所的にやってほしいと言っておるのでございます。お年寄りの病気にも子供の病気にも,時には外科の小さな手術もしてほしいと,そう言っておるわけでございます。難しい病気は,総合病院の専門の医師に紹介状を書けば済むのではありませんか。ワンストップですべてに対処できることは到底無理だと考えます。
ただ、学生の側からいいますと、その6年間勉強して次の前期研修を受けるとなりますと、相応の設備が整っている総合病院でないと実際受け入れ態勢がない訳です。
これ市長、先程申しましたけど、銚子市立病院、総合病院、舞鶴市民病院の例とかもそうですけども、自治体病院の閉院・休院というのは突然やってくる訳です。となれば、今の医師がいなくなれば、市長、4年なんて悠長なことは言っておられないと思うんです。
私が2回目に指摘した実際のところすぐ困る市民は多くないのではないかというあたり組合ニュースが市長の言ったこととセンテンスが違うということでございましたが、ただいまのご答弁を聞いておりますと、やはり市内にはいろいろな総合病院なり病院が多くあって、ほかの病院にかかっている患者がいるので、市民がいるので、市民病院へ来る人は一部の市民ではないかというふうな内容の答弁ではなかったかというふうに私は受け取った訳